【2025年最新】NYオプションカット情報でFX勝率アップ!無料で確認する方法とトレード活用術


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FXで他のトレーダーより一歩先を行くためには、市場の大きな流れを掴む情報が欠かせません。

「NYオプションカット」の情報は、まさにその一つ。

特定の価格帯に為替レートが引き寄せられたり、時間を境に大きなトレンドが発生したりと、値動きの重要なヒントが隠されています。

 

この記事では、FX歴10年以上の専業トレーダーが、NYオプションカットの情報を無料で、かつリアルタイムで確認する方法を教えます!

またそれを実際のトレードにどう活かすかまで、2025年の最新情報に基づいて徹底的に解説しますよ。

この記事を読めば、プロのトレーダーが注目する情報をあなたの武器にできるはずです。

 

この記事のポイント

・NYオプションカットが為替レートに与える影響がわかる

・信頼できるオプションカット情報を無料で手に入れる方法がわかる

・オプション情報を活用した具体的なトレード戦略がわかる

 

 

FXにおける「オプションカット」とは? 

 

まずは基本から押さえましょう。

「オプションカット」を理解することが、トレードで有利に立つための第一歩です。

 

オプション取引の基本

 

オプション取引とは、「あらかじめ決められた期日(権利行使期日)に、特定の金融商品を、特定の価格(権利行使価格)で売買する『権利』」を取引することです。

なんだか、難しいですね。笑

 

簡単に言うと、オプション取引とは未来の価格を予約するような取引です!

特定の価格で買ったり、売ったりする権利を予約します。

 

FXトレードでは、オプションの仕組みを理解する必要はありません。

次で説明する、オプションカットの特徴だけ知っておけばよいです。

 

(仕組みをくわしく知りたい方は、本記事の最後に解説を載せています)

 

オプションカット(OPカット)とは?

 

オプションカット(OPカット)とは、オプション取引の権利行使期日の締め切り時刻を指します。

オプション取引は、一定の期間だけ有効な予約なのです。

この予約が期限切れになることを「オプションカット(OPカット)」といいます。

 

このオプションカットは、為替の値動きに大きな影響を与えます!

特に世界中のトレーダーが注目するのが、世界最大の金融市場であるニューヨーク市場のオプションカット。

通称「NYオプションカット」です。

 

NYオプションカット時刻(日本時間)

・米国夏時間中:午後11時

・米国冬時間中:午前0時

※2025年の米国夏時間は3月9日~11月2日です。

 

この時刻が近づくと、市場では特定の値動きが起こりやすくなります。

 

【無料】NYオプションカット情報の調べ方(2025年版)

 

では、この重要な情報をどうやって手に入れるのでしょうか?

有料サイトもありますが、ここでは無料でリアルタイム情報を確認できる信頼性の高い方法をご紹介します。

 

イチオシは「DMM FX」のマーケット情報

 

最も手軽で情報量も豊富なのが、大手FX会社DMM FXが提供するマーケットニュースです!

口座を持っていれば完全無料で、プロが使うレベルの情報を閲覧できます。

 

参考:DMM FX

 

ここが良いのは、以下7種類の市場オーダー状況を無料で見られること!

 

・米ドル/日本円(USD/JPY)

・ユーロ/米ドル(EUR/USD)

・ユーロ/日本円(EUR/JPY)

・ポンド/米ドル(GBP/USD)

・ポンド/日本円(GBP/JPY)

・豪ドル/米ドル(AUD/USD)

・豪ドル/日本円(AUD/JPY)

 

しかも時間が経てば、リアルタイムの状況を更新してくれます。

 

ただし、これを見るにはDMM FXにログインしないといけません。

口座開設や維持費は無料なので、口座を持っておくことをおすすめします。

公式サイト:FX取引を始めるなら DMM FX がお得|DMM.com証券

 

【確認方法】

  1. DMM FXにログイン

  2. 取引ツール内の「マーケット」を選択

  3. メニューから「ニュース」を選択

 

ここには、NYオプションカットの情報だけでなく、後述する「オーダー情報」も満載です。

まだ口座を持っていない方は、この情報を得るためだけでも口座を開設する価値は十分にあります。

公式サイト:FX取引を始めるなら DMM FX がお得|DMM.com証券

 

その他の情報源

 

オプションカットを調べる方法として、有名なのはトレーダーズウェブでしょう。

市場関係者にヒアリングしたオーダー状況を、毎営業日ごとに表示しています。

 

参考:トレーダーズウェブ

 

ここは非常に見やすいのですが、有料(月額2,200円)です。

無料ではドル円とユーロドルしか見れず、しかもリアルタイムで更新されません。

 

オプションカットが為替レートに与える3つの影響

 

NYオプションカットが設定されている価格(権利行使価格)は、なぜ為替レートに影響を与えるのでしょうか?

それには、オプション取引に参加する大手金融機関の思惑が関係しています。

 

彼らは巨額の利益・損失を避けるため、カット時刻に向けてレートを権利行使価格に近づけようと動くことがあるのです。

その結果、主に以下の3つの特徴的な値動きが現れます!

 

特徴1:オプション価格に引き寄せられる(マグネット効果)

現在のレートが権利行使価格から離れている場合、その価格に向かってレートが引き寄せられるように動く傾向があります。

 

特徴2:権利行使価格付近で値動きが停滞する(レンジ相場)

権利行使価格が強力なサポートラインやレジスタンスラインとして機能し、その価格を中心に値動きが小さくなります。

 

特徴3:カット時刻を過ぎると大きく動き出す(重しが取れる)

カット時刻を過ぎると市場を縛っていた要因がなくなり、それまで抑えられていたエネルギーが一気に放出されて大きなトレンドが発生します。

 

オプションカットの値動き例

 

例として、下の状況を考えてみましょう。

 

参考:DMM FX

 

現在価格は113.75円で、112.00円にNYのOPカットがあります。

この場合、価格は113.75円から112.00円に引き寄せられる傾向があります。

逆に112.00円付近まで行くと、そこが抵抗となりレンジになることが多いです。

 

またオプションには期限切れ(オプションカット)があります。

NYのオプションカット時間は日本時間24時(夏時間は23時)です!

 

この時間になると、オプションは消滅します。

すると、これまで抵抗として働いていたものが突如なくなるのです。

その結果、価格が一気に動き出すことがあります。

 

(仕組みをくわしく知りたい方は、本記事の最後に解説を載せています)

 

オーダー状況とは

 

DMM FXで見られる下のようなものを、オーダー状況と言います。

 

参考:DMM FX

 

オーダー状況とは、インターバンク(銀行間取引)市場の注文状況のことです!

インターバンク市場とは、銀行や証券会社などの金融機関が互いに取引する場ですね。

 

僕らはFXトレードの注文を、FX会社に入れます。

するとFX会社はそれらをまとめて、銀行に投げるのです。

 

銀行はそうやって投げられた、各企業の注文をさらにまとめ・・・

インターバンク市場で、一気にさばきます。

 

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つまりインターバンク市場は、外国為替市場の一番コアな部分です。

ここで出される注文はかなり大口で、外為市場を大きく左右します。

 

このインターバンク市場の注文状況が分かれば、FXトレードに有利です。

オプションカットに限らず、注文の多い価格帯は支持線・抵抗線として機能します。

 

板情報と同じように、注文がたまっているところで逆張りや利食いをするという戦略が取れるのです!

板情報については、下の記事を読んでください。

参考:気配値はいくら?FXで為替の板情報(オーダー状況)を見る方法3つ

 

オーダー状況の見方

 

では具体的に、オーダー状況はどのように見れば良いのでしょうか?

以下で、オーダー状況に出てくる各用語の説明をしましょう!

 

買い

 

例:100.00円 買い

 

100円のところに、買い注文が入っている状態です。

その価格まで行くと買い支えられ、下落がおさえられるでしょう。

「厚め」が付くと、買い支える力はさらに強くなります。

 

売り

 

例:100.00円 売り

 

100円のところに、売り注文が入っている状態です。

その価格では売り浴びせられ、上昇がおさえられるでしょう。

「厚め」が付くと、売り浴びせる力はさらに強くなります。

 

断続的に買い

 

例:100.00 - 20円 断続的に買い

 

100円00銭~20銭の間に、買い注文が入っている状態です。

その価格帯では買い支えられ、下落がおさえられます。

 

断続的に売り

 

例:100.00 - 20円 断続的に売り

 

100円00銭~20銭の間に、売り注文が入っている状態です。

その価格帯では売り浴びせられ、上昇がおさえられます。

 

越えるとストップロス買い

 

例:100.00円 超えるとストップロス買い

 

1100円の上に、損切りの買い注文が入っている状態です。

そこを越えると、損切りを巻き込んで上昇するでしょう。

「大きめ」が付くと、上昇する力はさらに強くなります。 

 

割り込むとストップロス売り

 

例:100.00円 割り込むとストップロス売り

 

100円の下に、損切りの売り注文が入っている状態です。

そこを割ると、損切りを巻き込んで下落します。

「大きめ」が付くと、下落する力はさらに強くなります。 

  

NYオプションカット

 

例:100.00円 OP○日NYカット

 

これは、通貨オプションのカット(権利行使の締め切り)があることを示しています。

カットの時間は上で述べた通り、日本時間の24時(夏時間は23時)です。

 

この時間まではレンジとなり、価格はだんだんと100円に近づく傾向にあります。

そしてカットの時間を過ぎると、急激なトレンドが出やすいです。

 

オプション数量の目安は、以下の通り。

 

大きめ:10億通貨以上

非常に大きめ:20億通貨以上

極めて大きめ:30億通貨以上

 

だいたい10億通貨あると、値動きに影響が出ると言われています。

 

チャートに表示させる

 

上記の方法で調べたオーダー状況を、チャート画面にラインとして描きましょう。

すると価格が、そのラインに良く反応することが分かります!

 

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ただラインを引くだけでなく、「売り」などの情報も一緒に載せておくと見やすいですね。

毎回ピタリと止まるわけではないですが、ライン付近では押しや戻しが多く発生しているのが分かります。

 

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ちなみにMT4であれば、オーダーライナーというインジケーターが便利です!

これを使えば、自動で市場オーダー状況をチャートに描画してくれます。

 

まとめ

 

NYオプションカットは、為替の値動きに大きな影響を与えます。

したがってここに注目していれば、FXトレードを有利に行えるのです。

リアルタイムのNYオプションカットを無料で調べるなら、DMM FXが便利です!

 

おまけ:オプションのくわしい説明

 

例として、あなたは「1か月後にドル円を100円で100万ドル買う権利」を買ったとしましょう。

 

仮に1か月後のドル円が105円になれば、あなたは権利を行使します。

100円で買って市場ですぐに105円で売れば、差し引き5円が儲かりますからね。

この場合、あなたは得です。

 

しかし1か月後のドル円が95円になると、あなたは権利を放棄します。

市場では95円で買えるのに、わざわざ100円で買う意味はないですからね。

この場合、あなたは損です。

 

では価格が100円に近いとき、一体どうなるか?

あなたは100円より上で時間をむかえたいので、ドル円を積極的に買うでしょう。

しかし売った側はそうならないよう、必死で売ってきます。

 

そうやってカットの時間まで売りと買いが張り合うのでレンジとなり、そのまま設定価格へと近づいていくのです。

そしてカットの時間がやってきて決着がつくと、勝った側の方へ大きく価格が流れていきます。

 

このように、オプションには買い手と売り手が存在します。

そしてオプション価格をめぐって両者の思惑が重なり、特徴的な動きをするのです。

そのためオプションカットの日時と価格を確認しておくと、FXトレードを有利に進められます。

 

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