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トライオートFXの評判が良い?100万円投入し実績を検証してみた

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トライオートFXの評判が良いので、100万円を使って実際に試してみました!!

運用実績を公開し、FX歴10年以上の専業トレーダーが色々と検証していきます。

 

 

トライオートFXの評判が良い

 

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最近ツイッターで、トライオートFXという名前をよく見ます。

それらを見ていくと、けっこう良い評判にあふれているのです!!

 

 

 

 

 

 

みんなの評判を集約すると、以下のような感じ。

 

・設定がとても簡単

・相場の予想が不要

・月5~10万円を稼ぐ

 

「そんなにうまい話があるのか??」と思いつつ、FXトレーダーとして気になるので・・・

実際に100万円の身銭を切って、評判通りに稼げるのか試してみます!!

 

トライオートFXとは

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXとは、インヴァスト証券が提供しているFX自動売買サービスです!!

インヴァスト証券は日本の上場企業で、FX会社の中では有数の資本金を有しています。

FX自動売買の口座数はナンバーワンで、FXシステムトレードの先駆者的な存在です。

 

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参考:インヴァスト証券

 

そんなFX会社が提供しているトライオートFXは、ほったらかし型のFX長期運用を目指しています。

短期的な相場の上げ下げを予想して、ひっきりなしに取引するのではなく・・・

広範囲に注文を張りめぐらせ、ほったらかしで長期的に利益を積み上げるのです。

 

くわしい仕組みについては、下の動画を見てください。

トライオートFXの仕組みが、とても分かりやすく解説されていますよ。

 

参考:インヴァスト証券

 

自動売買セレクトで簡単設定

 

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参考:インヴァスト証券

 

このトライオートFXで人気なのが、「自動売買セレクト」という機能です!!

これはすでに設定済みの自動売買プログラムを、リストで表示してくれます。

僕らはそのリストから好きなものを選ぶだけで、簡単に運用を始められるのです。

 

リストは下の画像のように、過去の運用実績が良い順に並んでいます。

 

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参考:インヴァスト証券

 

これはバランス順や低リスク順に、並べ替えることも可能です。

 

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参考:インヴァスト証券

 

自動売買プログラムを選択すると、過去の成績を視覚的に見ることができます。

 

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参考:インヴァスト証券

 

取引数量によって、どれだけ収益が出るかもシミュレーションできて便利です!!

 

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参考:インヴァスト証券

 

自動売買の戦略は2つ

 

トライオートFXの自動売買セレクトには、2つの自動売買プログラムがあります。

それは、「コアレンジャー」と「スワッパー」です!!

 

コアレンジャー

 

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参考:インヴァスト証券

 

コアレンジャーは、レンジ相場を得意とする自動売買プログラムです。

レンジの中央は注文を厚めに、外側は注文を薄くした手法となっています!!

その主な特徴は、以下の通りです。

 

・過去4年半の値動きを参考にレンジ帯を設定

・そのレンジをコア(中央)とサブ(外側)に分離

・参考期間にコアレンジを推移した割合は6~7割

・コアレンジでは注文間隔をせまくし細かく取る

・サブレンジでは注文間隔を広くし利幅を取る

・コアレンジでは両建注文でポジションを多めに

・サブレンジでは片道注文でポジションを少なめに

 

スワッパー

 

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参考:インヴァスト証券

 

スワッパーは、高金利通貨を得意とする自動売買プログラムです。

売買利益とスワップ利益で、長期的な下落相場に対応する手法となっています!!

その主な特徴は、以下の通りです。

 

・注文は買いのみ

・右肩下がりのトレンドで短期の反発を取る

・高値づかみしたものはスワップ運用に切り替え

・ナンピンしながら平均取得価格をおさえる

 

トライオートFXの始め方

 

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トライオートFXは、とても簡単に始められます!!

まずインヴァスト証券に口座開設をし、専用アプリをダウンロードしましょう。

 

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アプリを起動させたら、まずこの画面が出てきます。

下の項目の中から、「自動売買」を選びましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

すると上で説明した、自動売買セレクトが出てきます。

数ある自動売買プログラムの中から、自分が好きなものを選択し・・・

下にある、「カートに入れる」ボタンを押しましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

右上の「カート」ボタンを押して、カートの中身を見てみると・・・

選択した自動売買プログラムの詳細が現れます。

ここで過去の損益状況や収益率、推奨証拠金などを確認しましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

なお「資産配分」の項目で、取引数量の変更ができます。

ここを変えると、それに合わせて推奨証拠金の金額も変わりますよ。

なのでここを調整することで、自分の資金量にあった運用を行いましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

ちなみに取引数量を最低の1,000まで落とすと、推奨証拠金は12万円まで落ちます。

なのでこの自動売買は、最低12万円から始められますよ!!

 

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参考:インヴァスト証券

 

また自動売買プログラムは、複数を同時に走らせることも可能です。

カートの中に別の自動売買プログラムを追加すれば、それに応じて数字が変わります。

資金配分が視覚的にわかって、とても良い感じですね。

 

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参考:インヴァスト証券

 

運用したい自動売買プログラムと取引数量が決まれば、準備完了です。

「推奨証拠金」の項目にある、「注文を確定する」ボタンを押しましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

運用が実際に始まったか確認のために、下の項目から「HOME」を押してください。

そこに選択した自動売買プログラムが追加され、一括稼働のところにある電源マークが光っていたらオッケーです。

 

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参考:インヴァスト証券

 

僕が選んだ自動売買プログラム

 

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トライオートFXを始めた当初、僕は「自動売買セレクト」の存在を知りませんでした。笑

したがってパソコン画面から見れる「自動売買ランキング」から、プログラムを選びましたよ。

 

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参考:インヴァスト証券

 

これはパソコンでログイン後、「自動売買パネル」ボタンを押すと見ることができます。

パソコン版のランキングには「レンジ追尾」や「レンジフォーカス」など、自動売買セレクトとは違った自動売買プログラムがありました。

 

僕はこの中から、ランキング1位の「レンジ追尾_豪ドル/円」を選択!!

参考:計300万円投入!トラリピ・トライオートFXなどリピート系を比較

 

「レンジ追尾」は「コアレンジャー」と同じく、レンジに特化した自動売買プログラムです。

直近1年の高値・安値を設定レンジ幅とし、両建てで利益を取っていく仕様となっています。

 

実績を検証

 

1か月後の実績

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXを始めて1か月後の収益は、+31,823円となりました!!

年利に換算するとおよそ+38%と、かなりの高収益です!!

 

選択したAUD/JPYは見事レンジとなり、理想的な相場状況でした。

両建てなので相場がどちらに進んでも利確が進み、順調に稼いでくれましたよ。

現在は、売りポジションの含み損がふくらんでいる状況です。

 

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参考:インヴァスト証券

 

順調のように見えますが、実際にやってみて課題点も見つかりました。

それは、「自動売買プログラムの設定レンジがせまい」ということ!!

 

今回選んだ「レンジ追尾 豪ドル/円」は、設定レンジが82~85円となっています。

そしてこの幅を越えると注文が入らなくなり、含み損が大きくなるのです。

実際に一瞬だけこの設定レンジを超え、注文が行われない事態が起こりました。

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXの収益率が高いのは、せまい設定レンジで集中的に取引させるからです。

設定レンジの中ではたくさん稼げますが、外れる可能性も高いので「リスクが高い」と言えるでしょう。

大きく損失を出す前に、何か手を打っておかないといけない感じですね。

 

3か月後の実績

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXを始めて3か月後の収益は、+65,141円となりました。

いまだ高収益ですが、年利はおよそ+26%と前回より落ちましたよ!!

 

選択したAUD/JPYは、だんだんと下落していきました。

7月後半~8月前半は想定レンジの中で上下し、大きく稼ぎましたが・・・

その後は設定レンジを外れ、現在は売買がまったく行われていない状況です。

 

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参考:インヴァスト証券

 

まさに恐れていた、レンジブレイクが発生してしまいました。

しかしこの事態を運用1か月後に予想していたにもかかわらず、僕は何も対処してこなかったのです。泣

 

自動売買はこっちが何もしなくても取引を進めてくれるので、つい放置気味になってしまいます!!

これは地味に、自動売買の弱点ですね~

 

とりあえず僕は、残っていたポジションをすべて損切りしました。

幸いにもレンジブレイク後、値が設定レンジまで戻ってきたので傷はあさかったです。

トータル4万円ほどプラスで、この自動売買プログラムは終えることができました。

 

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参考:インヴァスト証券

 

自動売買プログラムを変更

 

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「レンジ追尾 豪ドル/円」を全決済したので、自動売買プログラムを変更することにしました。

 

前回の失敗で教訓となったのは、レンジになりやすい通貨ペアを選ばなかったこと!!

ただ直近の成績が良いというだけで、AUD/JPYを選びましたが・・・

レンジを得意とする自動売買プログラムなら、やはりレンジになりやすい通貨を選ぶべきですね。

 

ちなみにレンジになりやすい通貨ペアとは、以下のような隣同士にある国の組み合わせです!!

 

・AUD/NZD

オーストラリア/ニュージーランド

 

・EUR/GBP

ユーロ/イギリス

 

・USD/CAD

アメリカ/カナダ

 

こういった国々は地理的に近いので、どうしても似たような産業構造になりやすいです。

また隣国同士なので、貿易も盛んに行われます。

したがって通貨間の変動が少なく、トレンドが出にくいといった特徴があるのです。

 

僕はこの中でも特に相関係数が高い、AUD/NZDを選ぶことにしました!!

参考:FXでダマシを回避したい人へ!1番簡単で確実な対策は相関係数だ

 

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実際に週足チャートを見てみると、2014年からずっとレンジ相場となっています。

 

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参考:インヴァスト証券

 

実際にコアレンジャーのAUD/NZDは、自動売買セレクトでリターン1位となっていますよ!!

 

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参考:インヴァスト証券

 

ただこれも、絶対にレンジを外れないというわけではありません。

週足ではレンジを描いていても、月足ではトレンドが出ている局面もあります。

 

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参考:インヴァスト証券

 

なのでこれも、レンジが外れたときの対策を考えておくべきでしょう。

僕は前回と同じく、レンジから外れたらその時点で損切りするつもりです。

損切りによる損失額より、損切りに合うまでの利益額が上回れば良しとします。

 

実績を検証

 

1か月後の実績

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXで新しい自動売買プログラム選んでから1か月後の収益は、+26,524円となりました。

年利に換算するとおよそ+32%と、こちらも高収益です!!

 

選択したAUD/NZDは見込み通りレンジとなり、理想的な相場状況でした。

しかもコアレンジ内での動いてくれたので取引がふくらみ、順調に稼いでくれましたよ。

しかも同じ価格水準でもみ合っていたので、大きな含み損も抱えませんでした。

 

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参考:インヴァスト証券

 

しかしここで、僕は重大なミスを犯していることに気づきます。

それは、トライオートFXの手数料です。

 

 トライオートFXは取引量が1万通貨以上の場合、手数料が半額になります!!

参考:計300万円投入!トラリピ・トライオートFXなどリピート系を比較

 

しかし僕はそれをスッカリ忘れて、今まで8千通貨で取引をしていたのです。

なぜ8千通貨だったかというと、この取引数量だと推奨証拠金が100万円になるから。笑

 

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参考:インヴァスト証券

 

「これはもったいない」ということで、取引量を急きょ1万通貨に増やしました!!

設定の変更は、トライオートFXのアプリからできます。

「HOME」にある「コアレンジャー_豪ドル/NZドル」を押すと、下の画像のように注文の一覧が展開されるでしょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

これらの注文をさらに押すと、その注文の詳細が出てきます。

下に並んだ5つのボタンのうち、真ん中のトンカチとスパナのボタンを押しましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

すると、注文設定の変更画面が出てきます。

ここで数量(千)というところを、8から10に変えましょう。

そして最後に、一番下の「OK」ボタンを押します。

 

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参考:インヴァスト証券

 

面倒ですが、この手順ですべての注文の数量を変えてください。

すると次からは、数量10千(1万通貨)で取引されるようになります。

 

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参考:インヴァスト証券

 

これで手数料が半額になるので、その分だけ収益率は上がることでしょう。

 

3か月後の実績

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXで新しい自動売買プログラムを選んでから3か月後の収益は、+139,408円となりました。

年利に換算すると、およそ+56%となります!!

取引数量を1万通貨に増やし、手数料が減った分だけ収益は向上してましたね。

 

選択したAUD/NZDは、コアレンジの一番上から一番下まで下落しました。

売りポジションの利益確定が進み、大きく稼ぎましたね。

現在は、買いポジションの含み損が大きくなっています。

 

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参考:インヴァスト証券

 

しかし年利56%というのは、ちょっと大きすぎですね。笑

これは逆を言えば、リスクを取りすぎている設定ということです。

そこでこの「コアレンジャーAUD/NZD」を、リスクの少ない設定にできないか色々と考えてみました。

 

まずこの自動売買プログラムで一番のリスクはないかというと、設定レンジを超えることです!!

AUD/NZDの週足チャートを見てみると、2014年からずっとレンジ相場となっています。

 

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参考:インヴァスト証券

 

しかしこれを月足まで拡大し、2006年からの相場推移を見てみましょう。

すると上記のレンジはあくまで、全体の相場の一部でしかありません。

したがって今後、このレンジを抜けてくることは十分に考えられます。

 

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参考:インヴァスト証券

 

ただし今のレンジで良いところは、超長期の安値付近で形成されていることです。

つまりこのレンジが下に抜ける可能性は歴史的に見て低く、上に抜ける可能性のほうが高いということ。

そこで僕は上に抜けると損失が拡大する売り注文を止め、買い注文のみで運用することにしました!!

 

設定の変更は、トライオートFXのアプリからできます。

「HOME」にある「コアレンジャー_豪ドル/NZドル」を押すと、下の画像のように注文の一覧が展開されるでしょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

これらのうち、「コアレンジャー売」となっている注文を押します。

下に並んだ5つのボタンのうち、一番左の電源ボタンを押しましょう。

 

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参考:インヴァスト証券


この作業を、「コアレンジャー売」となっている注文すべてに行います。

下のように、売り注文がすべて灰色になったらオッケーです。

 

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参考:インヴァスト証券

 

なおポジションをすでに持っている場合、注文を停止することでポジションが決済されることはありません。

すでに持っているポジションはそのまま通常通りに運用され、次の注文から発注されなくなります。

なのでこの作業をすることで、損失が発生することはありません。

 

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参考:インヴァスト証券

 

さらに僕はリスクを軽くするため、サブレンジの注文も外しました!!

値動きの6~7割がコアレンジ内で発生するということなので、サブレンジは捨てても良いかなと考えたのです。

 

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参考:インヴァスト証券

 

これらの施策によって、最大ポジション数は44→16と減りました。

その分だけ、含み損がふくらむのを防ぐことができます。

 

オリジナルの設定から注文数が半分以下になり、収益機会が減る分は・・・

ポジション量を1万通貨から、2万通貨と倍増させることでカバーします!!

 

これで仮にすべての注文が通った段階で、過去20年間における最安値(1.00202)に到達したとすると・・・

含み損の合計額は、95万6千円となります。

なのでこれ以上の証拠金を入れておけば、最安値まで耐えられるという計算です。

 

僕は余裕を見て、証拠金を300万円に増やしました!!

これでしばらく、運用してみることにします。

 

半年後の実績を検証

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXで新しい自動売買プログラムを選んでから半年後の収益は、+150,426円となりました。

年利に換算すると、およそ+10%となります!!

注文数を半分以下に減らして証拠金は厚くしたので、利回りは大幅に下がりましたね。

 

しかしそのおかげで、年初のフラッシュ・クラッシュを僕は無傷で過ごすことができましたよ!!

2019年1月3日、USD/JPYが一瞬で400pipsも落ちる出来事がありました。

その影響でAUD/NZDも、350pipsの大暴落が起こったのです。

 

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参考:インヴァスト証券

 

年末年始からツイッターでは、阿鼻叫喚の嵐でした!!

 

 

 

 

僕はサブレンジの注文を外していたので、この値動きはまったく関係なかったのですが・・・

初期設定のままトライオートFXを運用していた人にとっては、大きな機会損失だったみたいですね。

 

 

 

 

おそらく値動きが激しすぎたために発注エラーとなって、自動売買が停止したのでしょう。

 

以下の場合は自動売買注文が稼働停止いたします。

 

・セーフティー設定が発動した場合

・建玉を手動決済した場合

・ロスカットまたは証拠金不足が発生した場合

・注文発注時に、即時に約定する指値注文または逆指値注文だった場合(発注エラー)

・OCO注文発注時に、指値・逆指値が共にその時点のレートより高い(または低い)場合(発注エラー)

・土日やメンテナンス時間等、レート配信されていない取引時間外に自動売買注文を作成、稼働開始した場合(発注エラー)

参考:インヴァスト証券

 

多くの方はこれをトライオートFXのデメリットととらえているようですが、僕は逆にメリットと感じています。

なぜなら暴落・暴騰時に取引すると、スプレッドの拡大やスリッページの発生でほぼ確実に損をするから!!

参考:FXで大損!暴落で損切りにあった僕が指値を使わなくなった理由

 

特に今回の暴落は年末年始で商いが薄かったために起こった、フラッシュ・クラッシュです。

こんな流動性がなくなった場面でむりやり注文を通そうとすると、絶対に約定は大きくズレます。

なのでこんな時は、自動的に注文をストップしてくれた方がありがたいのです!!

 

実際に注文が通ってしまった人は、大きく困っていますよ。

 

 

今回はリピート系FXのリスクについて、大きな学びを得た期間でした。

みなさん、ぜひ証拠金は厚くしておきましょう!!

参考:FX証拠金維持率の計算方法は?レバレッジの比較や安全圏の目安

 

  

ビルダー機能でバックテスト

 

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参考:インヴァスト証券

 

トライオートFXに新しく、「ビルダー」という機能が追加されました!!

これは、自分オリジナルのFX自動売買システムを作れるサービスです。

 

作ったシステムは実際に運用で使えるほか、バックテストを行うこともできます。

過去チャートでシミュレーションし、利益や含み損がどうなるか検証できるのです。

参考:初心者必見!バックテストのやり方と検証結果から手法を作る方法

 

このバックテストは、スワップポイント・スプレッド・手数料がちゃんと考慮されます。

そしてパソコンからはもちろん、スマホのアプリからでも簡単に使えるのが特徴です。

今回はこの機能を使って、自分がいま動かしているオリジナル設定のバックテストをやってみました!!

 

まずアプリを開き、下の項目の中から「自動売買」を選びます。

 

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参考:インヴァスト証券

 

そして上の項目から、「ビルダー」を選びましょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

すると選択画面が出てくるので、「FXで作る」を選びます。

 

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参考:インヴァスト証券

 

僕のオリジナル設定は等間隔に買い注文を並べるだけのシンプルなものなので、「シングルカスタム」で作れますね。

 

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参考:インヴァスト証券

 

通貨ペアの選択画面が出てきたので、AUD/NZDを選びました。

 

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参考:インヴァスト証券

 

16本の取引注文を1つずつ入力し、全部できたら「シミュレーション」を押します。

 

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参考:インヴァスト証券

 

すると、2018年1月からのシミュレーション結果が出てきました!!

 

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参考:インヴァスト証券

 

リスクリターンの評価は、「Bad」と出ましたね。笑

これは直近の値動きがコアレンジから外れぎみで、売買があまり進んでいないからでしょう。

 

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参考:インヴァスト証券

 

このはみ出ている直近のレンジに合わせて設定し直すと、成績は良くなりました。

 

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参考:インヴァスト証券

 

このビルダー機能で色々な設定を試し、自分が最適と考える設定を見つけ出しましょう!!

 

最後に

 

このトライオートFXは、日々改良されています。

したがって今後、仕様の変更などがあるかもしれません。

最新の情報は、公式サイトからご確認ください。

 

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