21世紀はひとりで稼ぐ時代!今は企業より個人が有利な理由とは?

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今は企業より個人が力を持つようになり、一人で稼いでいく時代となっています。

なぜそうなったのか、今後どういう風に生きていくべきか、僕なりの考えをお伝えしましょう!!

 

 

未来の働き方を考えよう

 

先日、「未来の働き方を考えよう」という本を読みました。

著者のちきりんさんは「マッキンゼー勤務→ノマド生活」という、おもしろい経歴の持ち主です。

 

 

「IT化・グローバル化・高齢化が進む未来で、どうやったら楽しく生きていけるか」を、この本では説いています。

その中で「なるほどな~」と僕が思ったのは、「革命の定義」という項目です。

 

革命の定義

 

ちきりんさんによると・・・

ある出来事が「革命」と呼ばれるためには、支配者層の交代が起こらなければならないとのこと!!

 

たとえば「産業革命」では、貴族から資本家へとパワーを持つ層が変わりました。

参考:情報収集能力が10倍!将来お金を稼ぐには絶対に英語が必要

 

では「IT革命」のときは、ドコからドコへ権力が移ったのか??

それは、組織から個人です!!

 

大企業の優位性は低下

 

大企業の優位性は、ITの普及にともなって確実に弱まっています!!

 

たとえば現在はクラウドファンディングを使って、個人でも多額の資金調達を行えるようになりました。

参考:クラウドファンディング - Wikipedia

「Pebble Time」というスマートウォッチのアイデアでは、なんと24億円もの資金をネットで集めていますよ!!

 

そうしてお金が集めることができれば、クラウドソーシングを使って必要な労働力を確保できます。

参考:クラウドソーシング - Wikipedia

今は宇宙開発や医薬研究なんかでも、ネットを使って外部委託できる世の中ですからね~

 

つまり個人でもアイデア1つで、大企業と変わらない規模の事業が可能になったのです!!

こうなると逆に、図体がデカくて意思決定に時間のかかる大企業は不利となります。

 

日本では一人勝ちできる

 

ちきりんさんと同じくマッキンゼー出身の大前研一さんは、21世紀を「人・人・人」の時代だと言っています!!

 

20世紀は経営の3要素として、「人・物・金」という言葉が良く使われてきました。

しかしそれが21世紀では、「人・人・人」に変わったと述べているのです。

参考:21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ

 

こうなってくるとぶっちゃけ、日本は厳しい戦いを強いられるでしょう。

日本はいまだに詰め込み教育で「優秀な労働者をたくさん作る」という、20世紀型の成功パターンから抜け切れていません。

また単一民族で同調圧力が強い日本では、トガッた人は真っ先に叩かれてしまいます。

 

まあ逆に考えれば、日本でそういった人材になれば一人勝ちできるということ!!

なのでここはあえて周りと歩調をあわせず、何とか一人で稼げる力を身につけましょう。

そうすればアナタは一気に希少人材となり、生活や人生がだいぶ楽になるはずです。

 

僕もそういった方向で、今後がんばっていきたいと考えています。

 

まとめ

 

IT革命によって、パワーを持つ層が組織から個人へと移っています。

個人でも規模の大きな仕事ができるようになり、大企業を打ち負かすようになってきました。

日本にはそういう人材が出にくい土壌なので、がんばれば一人勝ちできる可能性があります。

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