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FX/株の利益もふるさと納税で節税!簡単な限度額の計算方法は?

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最近FXトレードや株式投資で得た利益も、ふるさと納税で節税できることを知りました!!

実際にふるさと納税をやって分かったことを、FX歴10年以上の専業トレーダーがお伝えします。

 

 

ふるさと納税とは

 

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ふるさと納税とは、応援したい地方自治体に寄付ができる制度です!!

これによって、自分が支払う税金を少なくできます。 

 

寄付した金額が、所得税や住民税から控除されるほか・・・

寄付した自治体によって、その土地の名産品などが「お礼の品」としてもらえるのです。

 

FXや株式取引の利益でも可能

 

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僕はこのふるさと納税について知りもせず、以下のように考えていました。

 

「ふるさと納税って、サラリーマンの節税対策でしょ」

「FXトレーダー(自営業)の自分には、関係ないわ」

 

しかし、よくよく調べてみると・・・

FXや株式のトレードで得た利益も、ふるさと納税で節税できたのです!!

 

専業トレーダーはもちろんのこと・・・

副業でFX・株式・投資信託・先物・不動産・仮想通貨に取り組んでいる方も、この対象になります。

 

FXや株式などで得た収益は、最終的に給与所得などへ合算されます。

そしてその合計額で、税金の金額が決まるのです。

その金額が増えるほど、ふるさと納税で控除できる上限額も増えます。

 

僕は最近、FXトレードのほかにもいくつか収入ができてきました。

どうやって税金を少なくしようかと考えていたので、これはとても助かります!!

 

2015年から控除限度額が2倍

 

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実はふるさと納税で控除できる金額って、地味に上がっています。

なんと2015年から、控除できる金額が2倍です!!

控除限度額の目安表を見てみると、けっこう金額がデカい・・・

 

年収 独身 夫婦のみ 夫婦と子
(16歳以上19歳未満)
300万円 28,000円 19,000円 11,000円
400万円 42,000円 33,000円 25,000円
500万円 61,000円 49,000円 40,000円
600万円 77,000円 69,000円 60,000円
700万円 108,000円 86,000円 77,000円
800万円 129,000円 120,000円 111,000円
900万円 151,000円 141,000円 132,000円
1,000万円 176,000円 166,000円 156,000円
1,500万円 389,000円 377,000円 356,000円
2,000万円 564,000円 552,000円 522,000円

参考:ふるなび

 

独身の場合、年収300万円でも3万円近く税金が安くなります。

年収1,000万円ならば、控除額は約18万円!!

安い中古車が買えちゃいそうですね。笑

 

これを見ると、独身の方が有利な金額になっています。

独身の方が優遇を受けられる仕組みって、現状なかなかないので・・・

独身の僕にとって、ふるさと納税はとても貴重です。笑

 

控除限度額の簡単な計算方法

 

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じゃあ実際、自分はいくらまで控除を受けられるのか??

ふるさと納税の控除限度額を求める計算式は、以下の通りです。

 

控除限度額={(個人住民税所得割額×20%)÷(90%-所得税率×1.021)】+2,000円

個人住民税所得割額={(前年の総所得金額等-所得控除額)}× 税率(10%)- 税額控除額 

参考:ふるなび

 

まったく、意味不明ですね。笑

実は、こんなまどろっこしい計算をしなくても・・・

ネット上にある無料の計算ソフトを使えば、素早く簡単に計算できます!!

 

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参考:ふるさと納税の控除限度額計算ソフト | 最速資産運用

 

ここでまず、自分の給与やその他の収入を入力していきます。

FXや株の利益を入れる項目も、ちゃんとありますよ。

 

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あとは誕生年と性別を入力すれば、自動で控除の上限額を計算してくれます。

これで実際に、いくらぐらい税金を節約できるのかが分かるのです!!

いや~、便利ですね。

 

お礼の品が超アツい

 

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ちなみに控除されるとは言っても、そのお金が手元に戻ってくるわけではありません。

その控除分は「ふるさと納税」として納めているので、結局は税金を払っていることになります。

 

「じゃあ結局、何も変わらないじゃないか」と思いますが・・・

ふるさと納税の利点は、お礼の品がもらえることです!! 

 

このお礼の品は、地域によって様々なものがあります。

その土地の特産品である、お米やお肉などの食べ物をはじめ・・・

中にはお酒や家電、商品券なんかもあったりするのです。

 

そういったものがもらえる分だけ、ふるさと納税の方がお得ということですね。

うまく利用すれば、還元率を100%近くにすることもできます!!

つまりふるさと納税として支払った分がほぼ全額、品物として返ってくるのです。

 

 

※2019年6月の制度改正により、各自治体は「返礼品の調達額(還元率)を寄付金額の3割以下とすること」が義務付けられました。

しかし自治体の調達額は3割以下でも、一般消費者の購入金額で考えた時の「還元率」は3割を上回る返礼品はまだ存在します。

まあたとえ3割でもその分はお得となるので、ふるさと納税は絶対にすべきでしょう!!

 

 

ふるさと納税を利用する手順

 

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最初にふるなびなどのふるさと納税サイトから、日本全国の「お礼の品」を見てみましょう。

その中から自分が欲しいものを選んで、まずは自腹で購入します。

購入金額は、上記の計算ソフトで出した上限額を越えないようにしてください。

 

そうしたら各自治体から、お礼の品が届きます。

そしてそれには、「受領証」というものが付いてくるはずです。

 

この受領証を、次の確定申告のときに添付すれば・・・

ふるさと納税で支払った金額分が、税金から控除される仕組みとなっています。

なので受領証は、なくさずに持っておきましょう。

 

また2015年から、「ワンストップ特例制度」というものができています。

これは納税先が5自治団体以内であれば、確定申告が不要になる制度です。

 

この制度を使えば、思っているよりもずっと簡単に手続きできますよ。

FXや株のトレードで毎年確定申告をしている人なら、全然ハードルは高くないでしょう。

 

 

ちなみに今年分の税金でふるさと納税のメリットを受けるには、今年中に寄付をしなければいけません!!

年末に近づくにつれ「お礼の品」は品薄になっていくので、なるべく早く動いた方が有利ですね。

 

ふるさと納税できるサイト

 

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ふるさと納税ができるサイトは、色々とあります!!

 

ふるなびなどの大手サイトは、商品が充実していますね。

また購入額に応じて、アマゾンギフト券をもらうことができます!!

 

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参考:ふるなび

 

また最近では、楽天もふるさと納税に対応していますよ。

寄付するついでに、楽天ポイントも貯められます!!

 

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参考:楽天市場|ふるさと納税

 

「楽天ポイントの使い道がない」という方は、現金化しても良いでしょう。

参考:楽天ポイントが余っている方へ!楽天証券で現金化する方法とは?

 

それぞれの地域の特産品が分かったりして、サイト内を見るだけでも楽しいです!!

欲しいものがあったら、ぜひ寄付をして節税してみてください。

 

まとめ

 

FXや株式などのトレードで得た利益も、ふるさと納税によって節税をすることが可能です。

ネット上にある無料の計算ソフトを使えば、素早く簡単に控除の限度額を計算できます。

年末が近づくにつれ返礼品の数は少なくなっていくので、なるべく早く動きましょう。

 

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