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ロボットに投資を任せるな!8兆円を運用する大投資家の警告とは?

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運用資産8兆円にものぼる、超巨大ファンドの創業者が書いた本を読みました。

その方によると、「投資というものはアルゴリズム化してロボットに一任できない」とのこと!!

 

 

投資の原則を学ぶ

 

 

以前に紹介した、「投資で一番大切な20の教え」という本を読みました。

参考:投資本の名著ベスト3!みんなのおすすめ書籍を調査した結果は?

 

この本の著者であるハワード・マークスは、運用資産8兆円という超巨大ファンドの創業者です。

この本は世界一の投資家であるバフェット氏が太鼓判を押しており、バフェット氏の会社の株主総会ではこれが株主全員に配布されたほど!!

 

この本は成功した投資家が資産運用のやり方を教える、いわゆる「投資ノウハウ本」ではありません。

難しい投資の世界で40年以上にわたって勝ち続けてきた著者が語る、「投資哲学書」です。

根本的かつ重要な投資の原則が学べるということで、どのような投資をする上でも役に立つかなと思い読んでみました。

 

ロボットに投資はできない

 

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僕がこの本を読んで一番心に残った部分はここです。

 

投資というものはアルゴリズム化してコンピュータに一任することはできない。

投資においては科学よりもアートの要素が強く、理路整然とはいかない。

投資アプローチは機械的に当てはめるのではなく、洞察力や直感、価値観、心理感覚に基づく決定が必要。

 

これ、著者の言いたいことが僕にはよく分かるんですよ~

以前に僕は「完全自動のFX自動売買」を試した結果、やめました。

参考:FX自動売買で生活するぞ?フルオートの実績を検証し"無謀"と判明

 

これを経験して思ったことは「単純な機械的アプローチだけでは相場に勝てない」ということです。

その上で「FX自動売買で稼ぐ方法は以下の2つ」と、僕は上記のブログで書きました。

 

・相場環境を認識できる機械を開発する

人工知能(AI)など高度な技術を使って、精度の高い相場環境認識ができるようなプログラムを開発します。

そして、今の相場に合ったFXトレードを自動で行えるようにするのです。

 

・相場環境の確認は人間が行う

人間が今の相場環境にあったFX自動売買プログラムを選んで、走らせるようにします。

機械が苦手な「相場環境認識」の部分を人間がやって、機械が得意な「ルール通りの売買執行」はプログラムに任せるというやり方です。

 

つまりコンピュータを進化させて、人間が持つ「洞察力」や「直感」というところまで機械で再現できるようにするか・・・

人間とコンピュータが共存し、それぞれが苦手とする部分を補い合っていくかの2通りだということです。

 

そして、僕たちが取ることができる現実的な選択肢は後者でしょう。

 

ロボットを利用する

 

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僕は現在、FX自動売買に関してはリピート系のループイフダンに運用を任せています。

参考:リピート系とは?トラリピ・ループイフダンなど有名5社を徹底比較!

 

通貨ペアの選定や売り買いの選択、暴落時の緊急ストップなどは自分の判断です。

参考:月平均10万円(年利11.7%)|リーマン級にも耐えうるループイフダンの設定方法

 

これこそ人間と機械の良いところ取りであり、目指すべき姿ではないでしょうか??

 

日々の取引など、機械的にできるところはコンピュータに任せ・・・

「いつストップさせるべきか」など相場観が必要な部分に、人間は全神経を集中するのです。

 

僕はこれまで10年以上「FX裁量トレード」という形で、相場を見続けてきました。

したがって相場に対する洞察力や直観は、人並み以上に備えているつもりです。

 

イギリスがEU離脱したときに買い進めた英ポンドや、相場参加者の熱狂ぶりを見て売り進めたトルコリラではちゃんと成果を上げました。

参考:ポジション持ち続ける!FX長期保有で簡単に利益を出す方法は?

参考:トルコリラ逆スワップポイント生活!FXで毎月10万円ずつ売り続けたら?

 

「ロボットにすべてをゆだねるのではなく、ロボットをかしこく利用していこう」

この本を読んで、上記のように考えるようになりました!!

 

まとめ

 

投資というものは、アルゴリズム化してロボットに一任することはできません。

なぜなら投資においては科学よりもアートの要素が強く、理路整然とはいかないからです。

人間とコンピュータが共存し、それぞれが苦手とする部分を補い合っていくのが現実的な解でしょう。

 

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