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コロナショックでボラティリティ急増!金融危機のときFXすべき?

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「コロナウイルスで相場は大荒れだけど、こんなときFXトレードすべき??」と疑問に思っている方へ。

ボラティリティ急増時にFXトレードすべきか、FX歴10年以上の専業トレーダーがお伝えします!!

 

 

動画での解説はこちら

 

 

コロナショックで相場が大荒れ

 

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コロナウイルスが全世界で猛威を振るい、相場は大荒れとなっています!!

 

日経平均は一時17,000円を割り、高値から約3割の下落です。

米国株も同じく、高値から3割ほど下落しています。

WTI原油価格は30ドルを割り、歴史的安値となりました。

 

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参考:原油ETFやCFDを長期保有するな!石油の長期投資がダメな理由は?

 

もちろんこれは、為替市場も例外ではありません。

ドル円は今まで、1日0.5円ぐらいしか動いていなかったのが・・・

ここ最近では、1日で2円も動く日が続いています!!

 

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金融危機時にFXすべきでない

 

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こういう金融危機のときは、FXトレードすべきではありません!!

なぜならボラティリティが急増して、相場の理屈が通用しなくなるから。

 

たとえば僕は、損切りラインを直近の安値・高値よりズラしたところに入れます。

参考:FX損切りラインのpips目安はいくら?失敗しない損切り幅の決め方

 

しかしボラティリティが急増している場面では、多少ズラしたところで意味はありません。

いきなり突き抜けて損切りラインを大きく抜けた後、また戻るみたいなことがよく起こります。

 

またボラティリティ(ATR)をしっかり考え、損切り水準を決めたとしても・・・

参考:よいFXデイトレードの損切りの仕方は?ロスカットのやり方10つ

相場が荒れている場面では数値がすぐに変わるので、まったくあてになりません。

 

つまりどんなに対策を練ったところで、相場の荒波に飲み込まれてしまうのです!!

 

僕の失敗例

 

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金融危機でボラティリティが急増している場面って、価格が大きく動くのでつい手を出してしまいがちなんですよね。笑

実際に僕もつい手を出してしまい、大きな失敗をしてしまいました!!

 

それはまだ、相場が本格的に荒れ始める前のことです。

下げ続けていたドル円がレンジに入り、下値抵抗線ができました。

そしてそこをいったん下に抜けた後、またすぐに戻ってきたのです。

 

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「ライン抜けがダマシになったぞ」

「売ってる人は多いし、慌てて買い戻されるんじゃないか」

参考:ダマシを逆手に取って高勝率!FXのレンジブレイク手法

 

そう考え、僕は買いポジションを持ちました。

もちろん、ボラティリティが急増していることは知っていたので・・・

ATRで直近10日間の平均値幅を見て、それにあわせた損切り幅にしたのです。

 

しかし結果は、以下の通り。

途中までは利が乗っていたものの、その後に大きく下げて僕は損切りとなりました。

 

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僕がエントリーした時点での平均値幅は0.98でしたが、損切り時点ではなんと1.64!!

つまり僕が考慮に入れたボラティリティは、まったくあてにならなかったのです。

しかも値動きが急すぎて逆指値がスベって約定し、損失が想定より拡大しました。

 

完全なる、失敗ですね。笑

これにこりて、今の相場ではまったくFXトレードしていません。

 

大荒れのときはリピート系

 

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相場が大荒れしているときは、リピート系の自動売買に任せた方が良いですね!!

参考:リピート系とは?ループイフダンやトライオートFXなど運用成績を比較

早く動く相場を追わなくて良いので消耗しないし、大きく動くので利益がたくさん出ます。

 

特に今の相場では、クロス円系の通貨ペアが調子いいです!!

僕は今アイネット証券で、クロス円は豪ドル円とカナダドル円を回しているのですが・・・

この2通貨ペアだけで、今月147,000円(豪ドル84,000円+カナダ63,000円)を稼げました。

 

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 参考:アイネット証券

 

リピート系の設定は、リーマンショック級以上の値動きになっても大丈夫なようにしています。

参考:FXトレードのやり方を大きく変えます!今後の戦略と将来の展望は?

したがって今回のような荒れ相場でも、けっこう安心して見ていられました。

 

まとめ

 

金融危機で相場が荒れているときは、FXトレードすべきではありません。

なぜならボラティリティが急増して、相場の理屈が通用しなくなるからです。

こういうときはリピート系の自動売買に任せ、大きく動く相場を取る方が良いでしょう。

 

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