一人旅は注意!オーストラリアのメルボルンで黒人に殺されかけた

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僕はオーストラリアのメルボルンにいたとき、心の底から恐怖を感じたことがあります。

今日は今までの旅人生の中で、最も身の危険を感じた出来事を書きましょう!!

 

 

危ない街サンシャイン

 

僕は以前、オーストラリアのメルボルンという都市に留学していました。

参考:銀行を辞めてから1か月後、僕がオーストラリアへ行った理由は?

その当時、よくホストファミリーや学校の先生から「サンシャインという町には行くな!!」と言われていたのです。

 

なんかよく分からないけど、けっこう危険なところらしい・・・

海外に1人で住むのが初めてだった僕は、最初おとなしく言うことを聞いていました。

 

行ってみることにした

 

しかし住み始めて半年も経つと、だんだんそこでの生活にも慣れてきます。

しかも観光名所と呼ばれるようなところには、もうほとんど行き尽くしてしまいました。

 

「恐いところとは言っても、発展途上国じゃあるまいし・・・」

「日本人で住んでいる人もいるみたいだから、大丈夫だろう」

 

そんなよこしまな考えが、ふと頭をよぎります。

僕は思い切って、「サンシャイン」に行ってみることにしました!!

 

黒人が多い

 

サンシャインの駅に着いて、まず思ったこと・・・

それは、「黒人の比率が多いな」ということでした!!

 

オーストラリアは移民の国で、様々な人種の方が生活しています。

それでも、これだけ黒人が多いところは初めて見ました。

 

しかし白人やアジア系の人たちも、それに混じって普通にいます。

子供たちが駅のホームで楽しそうに遊んでおり、怖い空気はまったくありません。

僕は意を決して、町へ繰り出してみることにしました!!

 

町には何もなかった

 

町はほぼ他のところと変わらず、いたって普通でした!!

「人通りが少ないな」と思いましたが、それは平日の昼間だったからでしょう。

30分ほど歩き回ってみたものの、あまりに普通すぎて退屈してきました。

 

「まぁ、実際はこんなものか」

何か目新しいものを見つけることをあきらめ、僕は家に帰ることにしました。

 

囲まれてパニック

 

駅に向かって歩いていると、なにやら後ろから話し声がします。

と気づいたのと同時に大きな黒人が3人、僕の横に並びました。

 

「僕を追い越したいのかな??」

そう思い、僕はちょっと歩くスピードを落としました。

しかし彼らは、まったく僕を追い抜く気配がありません。

 

それどころかこの3人は、僕を囲むようにして歩き始めたのです!!

 

このときは、全身に緊張が走りました・・・

体中から汗が吹き出し、頭はパニックでまっ白です!!

 

本当に危険な目に合いそうなとき、人間はどうなると思いますか??

何もできなくなるんですよ!!

 

本来なら大声で助けを呼んだり、走って逃げるべきだったのかもしれません。

だけどそのときの僕は本当に何もできず、ただ平然をよそおうだけでした。

下手に叫んだり逃げたりすると、相手に何されるか分からないと考えたからです。

 

痴漢にあっても声をあげられない女性の心境が、このとき痛いほどよく分かりましたよ。笑

 

手にはナイフ

 

その囲まれた状態で1分ほど、僕らは並行して歩きました。

僕にとって、人生で最も長い1分間です!!

やがて彼らは方向を変え、後ろの方へ去っていきました。

 

ホッとしたのと同時に、いったい何だったのか気になって仕方がありません。

気づかれないよう、そっと後ろを振り返って見たら・・・

3人のうち、1人の手にはナイフが!!

 

もう、できる限りの早歩きでその3人から逃げましたよ。

走ると追いかけられそうだったので、早歩きです。笑

 

その後は、駅に戻るのも怖くなったので・・・

走ってその町を抜け、そこからバスに乗って帰りました。

 

ちなみにメルボルンでバスを利用したのは、そのときが初めてです。

バスの乗り方を学ぶ、とっても良い機会となりました。笑

 

危ないところにはいかない

 

おそらく、彼らは強盗だったのだと思います。

並行して歩いていたときに、金目のモノを持っているかチェックしていたのでしょう

 

僕はあの日、万が一のことを考えて荷物は何も持って行きませんでした。

電車の定期券と、何かあったときのために靴下に入れておいた10ドルだけ。

参考:海外旅行でお金の持ち方は?現金の隠し場所や安全な管理方法5つ

 

ちなみに、この10ドルのおかげでバスに乗れましたよ。笑

 

服もなるべくみすぼらしいものを着て、狙われないようにしていました。

そうした準備が功をそうしたのか、何もされずに今回は逃げきれたわけです。

 

「危ないと言われるところには絶対に近づかない」と、心に誓った出来事でした!!

 

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