トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!







高勝率!レンジブレイクのダマシを利用したFX手法を無料で公開

f:id:yukihiro0201:20170524212514j:plain

 

「勝率の高いFXトレードの手法がないかな~」とお探しのアナタへ。

レンジブレイクのダマシを利用した手法を、FX歴10年以上の専業トレーダーが無料で公開します!!

 

 

ダマシとは 

 

f:id:yukihiro0201:20191219132346j:plain

 

ダマシとは、パターン通りに値が動くと見せかけて逆方向に動くことです!!

しっかりとサインを受けてエントリーしたのに、だまされて損切りに合うというやつですね。泣

参考:FXでダマシを回避したい人へ!1番簡単で確実な見分け方は相関係数だ

 

ダマシが発生すると、価格はそのダマシの方向へ大きく動く傾向があります。

なぜなら、損切り注文と新規注文が同時に発生するからです。

以下に、例を挙げて説明しましょう。

 

f:id:yukihiro0201:20150221002610p:plain

① :ラインの突破を確認して、売りエントリーする人が出る

② :ダマシとなり、①で売った人は損切りのために買い戻す

③ :ダマシを確認して、新たに買いエントリーする人が出る

④ :②と③で買う人がダブルで出るので、上に大きく伸びる

 

このダマシの優位性を使ったのが、これから紹介する手法です。

僕が使用している手法の中で1番、勝率が高いものになります!!

 

レンジブレイクだまし手法の解説

 

レンジを探す

 

f:id:yukihiro0201:20191010021206j:plain

 

まずFXトレードを仕掛ける前提として、いまレンジになっている通貨ペアを探します!!

レンジの探し方については、下の記事を参考にしてください。

参考:レンジ相場の簡単な見極め方は?FXでレンジを判断する方法3つ

 

僕は下のチャートのように、見た目が明らかにレンジであり・・・

3本の移動平均線がそのレンジの真ん中をからまりながら、水平に推移しているものを選んでいます。

 

f:id:yukihiro0201:20191222121034j:plain

 

ちなみに、3本の移動平均線の期間設定は21・55・89です。

参考:FX移動平均線の期間設定の組み合わせ?フィボナッチ数列が最強

 

ラインを引く

 

f:id:yukihiro0201:20191024115549j:plain

 

次にレンジの上下にそれぞれ、水平ラインを引きます!!

この水平ラインの引き方のコツとしては、以下の2つです。

 

・何度も値が止められているところにラインを引く

・移動平均線が2本のラインの真ん中にくるように引く

 

f:id:yukihiro0201:20191222121151j:plain

 

もしどこにラインを引くべきか迷うときは、直近の高値・安値に線を引けば良いでしょう。

上のチャートでは、直前の安値・高値を基準にラインを置いています。

 

エントリーとイグジット

 

f:id:yukihiro0201:20191010022256j:plain

 

そして値がラインを抜けたあと・・・

再びラインの内側にもぐってきて、ダマシが完成したらエントリーチャンスです!!

 

下のチャートではレンジを上にブレイクしたものの、再びレンジの内側に戻ってきています。

 

f:id:yukihiro0201:20191222121240j:plain

  

こうなると、ブレイクアウトだと思って買った人たちはビックリします。

「ダマシだったか!!」とあせって、みんながプラマイゼロで逃げようと売り決済をするのです。

 

そうやってドンドン売りが入ってくるので、値はガンガン下がっていきます。

すると今度は損切りや新規の売りなんかも巻き込んで、さらに下方向へと伸びることになるのです。

今回のトレード手法では、この伸びを取っていくことになります。

 

ではいったい、どこでエントリーをするのでしょうか??

僕は5分足の実体(ヒゲじゃない部分)が完全にラインの内側に入った状態で確定したら、成行注文を出します。

 

f:id:yukihiro0201:20170625201836j:plain

 

このエントリー方法について、くわしくは下のブログを読んでください。

参考:ローソク足だけで簡単!FXラインブレイクを判断する手法とは?

 

損切りは、直近の高値より5pips上に置きます!!

これは再度ラインを超えて上昇し、直近の高値まで更新してしまったら・・・

「ダマシで大きく下げる」という思惑が外れたことになるので、素直に負けを認めるのです。

 

利食いはレンジの真ん中らへんで、まずポジションの半分を利食います。

そして残りのポジションの損切りラインを、建値(エントリーポイント)まで引き下げるのです。

残りのポジションは、レンジの反対側付近まで伸ばします。

 

f:id:yukihiro0201:20191222121343j:plain

 

この分割決済について、くわしくは下の記事を読んでください。

参考:FXは分割決済しろ!勝率を下げずに利益を50%増やす方法とは?

 

このレンジブレイクだまし手法に関しては、動画でも解説しています。

もうちょっとくわしく知りたいという方は、ぜひ見てください!! 

 

 

機能しやすい相場環境

 

f:id:yukihiro0201:20191219130245j:plain

 

僕がこのトレード手法を使う際には、以下3つのことを心がけています!!

 

1. 大きく急激な戻しを狙う

2. 長期のトレンドに乗る

3. 大きな時間足のレンジを狙う

 

これらを確認することで、さらにこの手法の精度を上げることができるでしょう。

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明します!!

 

1. 大きく急激な戻しを狙う

 

f:id:yukihiro0201:20170630104351j:plain

 

ダマシを取るときは大きく、しかも急激に戻した形を狙うと良いです!!

たとえば、上のチャートのような形だと最高ですね。

 

レンジから大きく抜けるほど、ブレイクアウトを確信してついていく人は多くなります。

したがってそれがダマシとなると損切りも多くなり、反対方向へ大きく動く力となるのです。

 

また急激に戻すと、ブレイクアウトについていった人たちはビックリします!!

考える時間がないので冷静な判断ができず、パニック的な反対売買をしてしまうのです。

したがってこれも結果的に、反対方向へ大きく動くパワーとなります。

 

ただし、こうなると難しいのが「損切り」です!!

上のチャートの場合、直近の安値-5pipsのところに損切りを置くと、かなり損切り幅が大きくなってしまいます。

なのでこういうとき、僕はレンジの下値-10pipsに損切りを置くようにしていますよ。

 

ちなみにこういったチャートパターンは、指標発表後に起こることが多いです。

なので指標発表時にレンジを形成している通貨ペアには、注目しておくと良いでしょう。

 

2. 長期のトレンドに乗る

 

f:id:yukihiro0201:20191222121524j:plain

 

ダマシを取るときは、そのダマシの方向が長期のトレンドにあっていると良いです!!

 

たとえば上位足を見たときに、上のチャートのような形だったとしましょう。 

これは長くダウントレンドだったものが上値抵抗線を抜け、アップトレンドに転換しようとする場面です。

つまりこの場合、上方向についていくのがセオリーとなります。

 

こういったときに、この手法を使って上方向へエントリーすると・・・

「ダマシ+長期トレンド」という2重の優位性で、勝率がさらに高くなりますよ!!

参考:FXで優位性(エッジ)のある手法って何?それは根拠を重ねること

 

3. 大きな時間足のレンジを狙う

 

f:id:yukihiro0201:20191222133124j:plain

 

僕はこの手法を使うのは、1時間足以上のレンジであることが多いです!!

これは1時間足より下の時間足だと、損益率が悪くなるから。

参考:大切なのは勝率と損益率の2つだけ!FX手法の正しい検証方法

 

たとえば15分足のレンジでは、上のチャートのようにレンジ幅がせまくなります。

これだと損切り幅を考えたとき、十分な利食い幅を取ることができません。

 

したがってある程度の値幅のある、大きな時間足のレンジを狙うようにしています。

もちろんこれは15分足だと絶対ダメと言うわけではなく、値幅さえあれば15分足だろうがオッケーです!!

 

ブレイクアウト手法とセットに

 

f:id:yukihiro0201:20191103105943j:plain

 

このトレード手法、僕が普段使っているブレイクアウト手法のバックアッププランとして役に立つんですよね!!

参考:損小利大で高勝率!FXのレンジブレイクアウト手法を無料で公開

 

上の記事で紹介しているトレード手法は、長期足がレンジになっているときはエントリーしないことにしています。

したがって長期足がレンジになっているときは、この手法をあきらめる代わりに・・・

この記事で紹介したレンジブレイクだまし手法を使って、利益を狙うのです!!

 

長期足がトレンド・レンジのどちらであっても、トレードチャンスに恵まれることになります。

これによって、自分のFXトレードに幅ができましたよ。

 

自分向けにカスタマイズしよう

 

f:id:yukihiro0201:20191020110958j:plain

 

このFXライントレード手法をそのままマネしても、利益を出せるとは限りません。

大切なことは、自分向けにカスタマイズすることです!!

 

まずはこの手法をそのまま、何もルールを変えずに使ってみましょう。

少なくとも50回はそれでみて、その結果を細かく記録するのです。

参考:FX売買記録の書き方!トレードノートに残すべき10の項目とは?

 

この作業を行うのに、FX会社が提供しているデモトレードシステムを使っても良いですが・・・

検証ソフトを使った方が早くデータを取れて、分析もしやすいでしょう。

 

ちなみに僕は、Forex Testerという検証ソフトを使っています!!

(ページ右上から日本語に変更することが可能です)

一番有名なFX検証ソフトなので、色々な書籍やネット上にその使用法や活用術が載っていますよ。

 

次に記録したトレードを「勝ち」と「負け」に分け、それぞれのトレードにおける共通点を洗い出しましょう。

そしてそれらの共通点から「どうトレードルールを変更したら、より勝てる手法になるのか」を考えるのです!!

 

そうやって改善した手法で、再び50回以上トレードしてみます。

それを前回のトレード結果と比べて、勝率などの数値が改善されているか確認するのです。

これを繰り返すことで、より良い手法を作り上げていきます。

 

この検証作業のやり方については、下の記事にくわしく書いているので参考にしてください。

参考:初心者必見!バックテストのやり方と検証結果から手法を作る方法

 

前回とまったく同じ期間のチャートで検証を行えば、正しい改善結果を得られます。

そういった面から言っても、過去にさかのぼってトレードができるForex Testerを使った方が良いですよ。

 

読者の皆さんが自分の手法を確立する上で、この記事が参考になればうれしいです!!

 

FXでよく読まれている記事3つ