トレトラ - FXトレードしながら旅するブログ

トレトラ(トレードトラベラー)としてFXの裁量デイトレードを専業で行っています。スマホでトレードしながら男一人旅を実現中!







FXは副業にあたる?副業禁止の会社でバレずにトレードする方法

f:id:yukihiro0201:20180420192027j:plain

 

「FXトレードは副業にあたるのかな??」と疑問に思っている会社員や公務員の方へ。

FXトレードが副業になるのか、FX歴10年以上の専業トレーダーがお伝えしましょう!!

また副業禁止の場合、バレずにFXトレードする方法もあわせて教えます。

 

 

動画での解説はこちら

 

 

 

FXは副業にあたらない

 

f:id:yukihiro0201:20191203164122j:plain

 

FXトレードは副業に「該当しない」というのが、一般的な考え方です!!

なぜなら株や不動産と同じく、「労働」ではなく「投資」と見なされるから。

実際に僕の友人は、副業禁止の公務員であるにもかかわらずFXトレードをしています。

公務員でもできる副業を血眼になって探した結果、FX・株・不動産はオッケーだったそうです。笑

 

しかしながら、FXトレードを副業と見なすかの最終的な判断は勤務先が行います。

いくら「FXトレードは副業に該当しない」と自分が言い張っても、勤務先が「NO」と言えばダメです!!

 

ちなみに以下のような理由で、会社はFXトレードを禁止する可能性があります。

・勤務中にFXトレードをし、業務がおろそかになるかもしれない

・FXトレードで稼げるようになると、会社を辞めるかもしれない

 

とはいえ、今は「副業不可」という従来の考え方が大きく変わっています。

日本政府は副業禁止というモデル規定を変え、副業の解禁に踏み切りました!!

副業・兼業の推進に関するガイドライン」というものまで作り、むしろ積極的に副業をすすめています。

 

それに応じる形で、ソフトバンクやDeNAといった大手企業も副業解禁を発表しました。 

中には丸紅のように、副業を義務化するところまで出てきていますよ!!

参考:丸紅「社内副業」義務付け 勤務時間の15%、新事業促す

 

こういった情勢を考えると、FXトレードを副業として禁止する会社は少ないと思います。

FXトレードは副業に最適なので、下の記事を読んで自分に最適だと思ったらぜひ挑戦してみてください!!

参考:会社員や公務員の副業にFXは最適?副業FXで成功しやすい人3タイプ

 

金融機関の人はダメ

 

f:id:yukihiro0201:20200330101450p:plain

 

ただし「FXトレードは副業に該当しない」と言っても、例外があります。

証券会社や銀行などの金融機関で働く人は、絶対にFXトレードをしてはいけません!!

 

金融機関に勤める人がなぜダメかというと、インサイダー取引ができるからです。

ディーリングなど特定の業務に就いていると、顧客の注文や取引情報を見れますからね。

 

また大量のお金が、私的に流用されるという恐れもあります。

実際に「銀行員が会社のお金を横領してFX取引に使った」という事件は、毎年のように起こっていますよ!!

 

参考:三井住友銀元行員の35歳女を逮捕 顧客口座から5億円近く引き出しか

参考:中国銀行で2億円着服 男性行員を懲戒解雇

参考:預金2億2000万円着服、池田泉州銀が行員解雇

 

実際に、僕が銀行員として働いていたころ・・・

内緒でFXトレードをしていた先輩がバレて、かなり大きな処分を受けたのを鮮明に覚えています。

そのときは各支店に通知が来て、全行員を対象に緊急点検が行われましたよ。笑

 

なので金融機関に勤務している人は、絶対にFXトレードをやってはいけません!!

ちなみにこれが、僕が銀行を辞めた理由の1つです。

 

副業はどうやってバレるか

 

f:id:yukihiro0201:20190725100721p:plain

 

上で説明したように、FXトレードは基本的に副業にはなりません。

しかしそれでも、「会社にはなるべく知られたくない」と考える人は多いでしょう。

 

勤務先に副業がバレる一番の原因は、税金がらみです。

特に以下の2つで、バレる可能性が高いですよ!!

 

・無申告

・住民税 

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

無申告

 

f:id:yukihiro0201:20180330185037j:plain

 

無申告とは、確定申告が必要なのにそれをしないことです。

FXトレードの場合、利益が出たら確定申告をしなければいけません。

参考:FXトレードの確定申告はいくらから?サラリーマンや個人事業主の税金計算

 

これをしないと最悪は脱税とみなされ、高額の税金や罰金を支払うハメになります。

場合によっては、税務署に給料を差し押さえられるようなことも起こり得るでしょう。

 

すると会社には、あなたが副業していることがバレるのに加え・・・

脱税という犯罪をおかしていることまで知られ、大きなトラブルとなります。

 

住民税

 

f:id:yukihiro0201:20180327193716j:plain

 

住民税を納める方法は、以下の2つがあります。

 

特別徴税:勤務先から天引き

普通徴税:自分で納付

 

しかしサラリーマンや公務員の方は通常、特別徴税となっています。

したがって副業をしていると、以下のような通知が勤務先に行ってしまうのです。

 

「この人は給料以外に、これだけの金額を稼いでいますよ」

「したがって、この合計額を住民税として納めてください」

 

この通知によって、あなたが副業していることを勤務先は知ってしまいます。

 

マイナンバーではバレない

 

f:id:yukihiro0201:20180501153336p:plain

 

ちなみに、よく聞くのが「マイナンバーによって副業が勤務先にバレる」というもの。

しかしこれはウソで、マイナンバーによって副業がバレことはありません!!

 

そもそもマイナンバーが導入された目的は、「公平・公正な税負担の実現」です。

収入をちょろまかして脱税されるのを防ぐために、マイナンバーは存在しています。

 

なのでちゃんとルールに従って税金を納めている人たちには、何の害もありません。

なので今のところ、マイナンバーで副業がバレるという心配はしなくても良いです。

 

会社にバレずにFXする方法

 

f:id:yukihiro0201:20190724112932j:plain

 

上記で、副業がバレるのは「無申告」と「住民税」と言いました。

したがって会社にバレずにFXトレードするには、以下2つが重要です!!

 

・確定申告を必ず行う

・住民税を自分で払う

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

確定申告を必ず行う

 

f:id:yukihiro0201:20180404094843j:plain

 

「会社に副業がバレないために、FXの利益を20万円以下におさえよう」というのをたまに聞きます。

利益が20万円以下であれば申告義務が発生せず、結果として会社にもバレないという理屈です。

しかしこれは大きな間違いで、大きなトラブルのもとになります!!

 

利益が20万円以下で申告不要となるのは、所得税だけです。

住民税の場合は利益が20万円以下でも、申告しなければいけません。

参考:FXトレードの確定申告はいくらから?サラリーマンや個人事業主の税金計算

 

無申告と指摘された場合、上で述べたように給料の差し押さえにつながる可能性があります。

すると当然、会社にはバレてしまうのです。

 

したがって利益が20万円以下でも、申告はシッカリ行ってください!!

不安な方は税理士ドットコムなどで、申告業務を安く手伝ってくれる税理士さんを探しましょう。

 

また高額な税金を払うのがイヤな人は、下の記事を参考にしてください。

参考:FXの税金対策は?サラリーマンや個人事業主が使える節税方法7つ

色々な税金対策や節税方法について、くわしく書いています。

 

住民税を自分で払う

 

f:id:yukihiro0201:20160603212848j:plain

 

住民税の支払いを、普通徴税(自分で納付する方法)に切り替えましょう!!

FXトレードの利益を申告をする際に、確定申告書Bにて「自分で納付」を選択するのです。

 

そうすればFXトレードで稼いだ分は自分に直接請求が来るので、会社に上記の通知が行くことはありません。

また給料分の住民税はこれまで通り天引きなので、勤務先に疑惑をもたれることもないのです。

 

 

まとめ

 

FXトレードは副業にあたらないというのが、一般的な考え方です。

しかし証券会社や銀行などの金融機関で働く人は、絶対にやってはいけません。

副業禁止の会社でバレたくない場合は、ちゃんと申告して住民税を自分で払いましょう。

 

FXでよく読まれている記事3つ