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FXレンジ相場の値動きパターン全8種!鉄板のチャートパターン集

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レンジ相場の値動きパターン全8種を、FX歴10年以上の専業トレーダーがまとめました!!

値動きの予想が立てられる鉄板のチャートパターン集なので、ぜひ丸暗記してください。

 

 

動画での解説はこちら

 

 

為替は7割がレンジ

 

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為替市場は「7割がレンジ相場」と言われています!!

したがってレンジを攻略できれば、為替市場の7割を制することになるのです。

 

実は、レンジ相場にはいくつかパターンがあります。

そして、それぞれで取るべき戦略が変わってくるのです。

 

レンジ相場の見分け方については、下の記事でくわしく説明しました。

参考:レンジ相場の簡単な見極め方は?FXでレンジを判断する方法3つ

なので今回はレンジ相場のチャートパターンと、その攻略法をお伝えします!!

 

レンジ相場のチャートパターン

 

1. 四角形

 

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エントリー:トレンド方向にブレイク後

利食い目標:レンジ幅だけ伸びたところ

損切り注文:直近の安値を割ったら

 

一番の基本となる、レンジパターンです。

「レンジ」や「ボックス」などと呼ばれます。

 

これは、それまでのトレンドと同じ方向に抜ける可能性が高いです。

そしてレンジが長くなるほど、その後のブレイクアウトも大きくなります。

しかしいつレンジブレイクするか、目安を付けることができません。

 

2. はた型

 

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エントリー:トレンド方向にブレイク後

利食い目標:レンジ幅だけ伸びたところ

損切り注文:直近の安値を割ったら

 

トレンドに対して逆向きの傾きをもつ、四角形のレンジパターンです。

「フラッグ」と呼ばれます。

 

これは、それまでのトレンドと同じ方向に抜ける可能性が高いです。

急激な上昇や下降の後に、出現することが多いですね。

市場が再び同じ方向へ動き出す前の、「息つぎ」を表しています。

 

3. 三角形

 

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エントリー:トレンド方向にブレイク後

利食い目標:三角形の底辺分だけ伸びたところ

損切り注文:直近の安値を割ったら

 

どんどんと、値幅がせまくなっていくレンジパターンです。

「ペナント」や「トライアングル」などと呼ばれます。

 

これも、それまでのトレンドと同じ方向に抜ける可能性が高いです。

三角形の底辺から先端までの距離の半分を過ぎたあたりから、レンジブレイクが発生します。

それが4分の3を過ぎてもまだレンジの中にある場合、価格はそれ以降も方向感なくただよい続ける可能性が高いです。

 

4. くさび形

 

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エントリー:トレンド方向にブレイク後

利食い目標:三角形の底辺分だけ伸びたところ

損切り注文:直近の安値を割ったら

 

トレンドに対して逆向きの傾きをもつ、三角形のレンジパターンです。

「ウェッジ」と呼ばれます。

 

これも、それまでのトレンドと同じ方向に抜ける可能性が高いです。

2の三角形バージョンと考えれば良いでしょう。

この後に出てくる5や6と形が似ているので、注意が必要です。

 

5. 上昇三角形

 

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エントリー:水平ラインをブレイク後

利食い目標:三角形の底辺分だけ伸びたところ

損切り注文:直近の安値を割ったら

 

上辺が水平で下辺が上昇している、三角形のレンジパターンです。

「アセンディング・トライアングル」と呼ばれます。

 

これはそれまでのトレンドにかかわらず、上方向に抜ける可能性が高いです。

下辺が切り上げているのは、売り手よりも買い手の方が積極的であることを示しています。

したがって、これは強気パターンです。

 

6. 下降三角形

 

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エントリー:水平ラインをブレイク後

利食い目標:三角形の底辺分だけ伸びたところ

損切り注文:直近の高値を超えたら

 

下辺が水平で上辺が下降している、三角形のレンジパターンです。

「ディセンディング・トライアングル」と呼ばれています。

 

これはそれまでのトレンドにかかわらず、下方向に抜ける可能性が高いです。

これは7と逆で、買い手よりも売り手の方が積極的であることを示しています。

したがって、これは弱気パターンです。

 

7. 逆三角形

 

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エントリー:なし

利食い目標:なし

損切り注文:なし

 

どんどんと、値幅が広くなっていくレンジパターンです。

あまり発生しない、珍しいレンジパターンですね。

「逆ペナント」や「ブロードニング・フォーメーション」などと呼ばれます。

 

これは、相場の天井付近で発生することが多いです。

通常をはるかに超える大衆が市場に参加し、相場が手の付けられない異常な心理状態にあることを示します。

 

したがってこのパターンが出ると、トレンドの終わりが近づいていると予測できますね。

なのでどちらかというと、これまでのトレンドとは逆方向に抜ける可能性が高いでしょう。

 

しかし難しい相場なので、あえてこのパターンで取引する必要はないです。

 

8. ひし形

 

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エントリー:なし

利食い目標:なし

損切り注文:なし

 

これは7よりもさらに出現率の低い、レアなレンジパターンです。

7と3が組み合わさることで完成します。

「ダイヤモンド・フォーメーション」と呼ばれます。

 

これも7と同じく、マーケット・トップで発生することが多いです。

なのでこれが出現すれば、トレンド転換が起こると考えられます。

なのでどちらかというと、これまでのトレンドとは逆方向に抜ける可能性が高いでしょう。

 

しかし難しい相場なので、あえてこのパターンで取引する必要はないです。

 

パターンから値動き予想

 

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これら8つのチャートパターンを覚えておけば、十分にFXトレードで戦えるでしょう。

これらを相場環境と合わせて見れば、値動きの予想ができるはずです!!

 

相場環境の見方については、以下のブログにくわしく書いていますよ。

参考:FXの相場環境認識って実は簡単!見るべきたった2つのものとは?

参考:FXのトレンドフォロー手法が驚くほど機能する相場環境2つとは?

 

しかしこれらはあくまで傾向であり、常に例外が存在します!!

たとえば上昇三角形であっても、下方向にブレイクすることはあり得るのです。

なので、あまり過信しすぎないようにしましょう。

 

僕のレンジパターン別戦略

 

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ちなみに、僕がブレイクアウトで積極的に狙っていく形は1・5・6です!!

参考:損小利大が簡単に達成できる!FXのブレイクアウト手法

 

これらの形が出たら、下の記事に書いていることに注意しつつレンジブレイクを狙います。

参考:FXブレイクアウト手法に最適!高勝率なレンジブレイクの形は?

 

2・3・4のななめラインは、レンジを突破したかどうかの判断が難しいですよね。

なので、あえて手を出さないようにしています。

 

あと7や8が発生した場合は、レンジを突破するまで取引はしません。

暴れ馬に乗るようなもので、こういった局面では上手なFXトレーダーでも勝つのが難しいです。

 

難しい局面では無理にFXトレードしないのが、利益を残す最善の方法です!!

参考:FXでがんばっても成果が出ない人はチーターをマネてみると良いよ

ゆっくりとコーヒーでも飲みながら相場をながめ、次のチャンスをうかがいましょう。

 

参考図書 

 

 

なお今回のレンジパターンの解説は、以前に紹介した「先物市場のテクニカル分析」という本を参考にしました!!

参考:FXデイトレードのおすすめ本12選!100冊以上の名著から厳選した

それぞれのレンジパターンでの取引方法など、さらにくわしく知りたい方はこの本を読んでください

 

まとめ

 

レンジ相場の値動きパターンは、上記で紹介したように全部で8種類あります。

これらと相場環境を合わせて見れば、値動きの予想がある程度たてられるはずです。

しかしこれらは常に例外が存在するので、あまり過信しすぎないようにしましょう。